カンボジアのクライアントと関西三都(京都・神戸・大阪)を巡る旅 / リゾートデザインプロジェクト


 おかげさまで弊社がアジアで手がけるデザイン案件も増えてきましたが、日本のシンプルなデザインやサービス(おもてなし)は、現地の人たちにはなかなか理解されにくい部分です。

アジアでは「シンプル=寂しい」と思われるので、現地のクライアントに理解していただくには、日本へ来ていただき、実際に体感していただくのが一番わかりやすいアクションだと思っています。

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兵庫県三木市にある「ネスタリゾート神戸」では、いま流行りのグランピング(グラマラス+キャンピング)を体験。京都・嵐山では、渡月橋から船で大堰川を遡る「星のや京都」に宿泊しました。

「動と静」という感じで、前者はアウトドアライフを、後者はラグジュアリーな時間をゆっくり楽しむ、両極にあるような宿泊施設ですが、カンボジアのクライアントに日本のデザインやホスピタリティーを満喫していただきました。

特に「星のや京都」のホテルまでの船でのアクセス、歓迎の演出、雑念を取り払えるようにテレビもない室内空間構成など、ストーリーの作り込み方には感心したそうです。

海外に日本をそのまま持ち込むわけではなく、デザインも考え方もローカライズしなければいけませんが、日本のホスピタリティーはシンプルで世界に通じる美しい要素だと思います。

私も海外にいることが多く、大阪出身であることもあって、京都に宿泊する機会はほとんどありませんでしたが、祇園でのおもてなし、「星のや京都」での演出は本当に素晴らしいと感じました。

日本にいるときは当たり前だったことも、外から見るようになると違った見方ができるのだと改めて感じた素晴らしい旅でした。

まあ、実際には打合せの連続で、ゆっくりした時間を満喫できた訳ではありませんが、充実した三都視察の旅のおかげで、現在進行中のカンボジアでのリゾートデザインプロジェクトに日本の要素が多く組み込まれることになりました。

海外のお客様を京都アテンドする際に定番の金閣寺などにも行き、視察、ミーティングの合間にリフレッシュすることができました。

やっぱり京都はええなあ〜。

また機会をつくって関西へ訪れたいと思います。

おおきに!笑

ceoこの記事を書いた人
COCOCHI DESIGNS GROUP
CEO 河内利成 プロデューサー・一級建築士

所属団体:鳥取県若桜町地域コーディネーター / 特定非営利活動法人南山城村茶ECO(ちゃえこ)プロジェクト 理事

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