まちづくり・ひとづくり対談(2)イオンモールカンボジア 矢島社長/カンボジアビジネスパートナーズ


まちづくり・ひとづくり対談(2)イオンモールカンボジア 矢島社長/カンボジアビジネスパートナーズ2

カンボジア・プノンペンにイオンモール1号店がオープンしたのが2014年6月。

まちづくり・ひとづくり対談(2)イオンモールカンボジア 矢島社長/カンボジアビジネスパートナーズ1

カンボジア進出日系企業向けBtoB雑誌「カンボジアビジネスパートナーズ」誌内の対談第二弾では、オープン間もないイオンモールカンボジアの矢島社長に、今回も「まちづくり・ひとづくり」をテーマにお話を伺いました。

今や何処のまち、国にもあるイオンモールですが、華やかなモールの裏側はあまり知られていないと思います。そこには、いろいろな場面で日本のイオン魂が息づいています。

いろいろお話を伺いましたが、なかでも興味深かったのは、ゴミ処理システムがまだ構築されていないカンボジアにおいて、ゴミの分別、リサイクルに率先して取り組んでいて、モール入口にはリサイクルの状況がわかる「ECO STATION」というサイネージが設置してあります。

私も幾度となくイオンモールにショッピングや食事で通っていましたが、あまり気にせずスルーしてしまっていましたが、このようなこだわりはモール内にたくさんあります。

また、カンボジアでは、まちのあちこちにゴミが落ちていて汚く、カンボジアの人々はそれをあまり汚いと思わない国民性なのですが、そんなカンボジアでトゥクトゥクドライバーさんたちがイオンモール周辺のゴミ拾いを率先して行っています。

これはイオンモールが強制しているのではなく、モールのお客様を送り迎えするトゥクトゥクドライバーさんとまちを良くするためにどうしたら良いか、ミーティングの場を持ったことから生まれた行動だそうです。

カンボジアでは正にその自主性、自立するための意識づけは必要なことだと思うので、カンボジアで建築・インテリアデザイン会社を経営する私にとっても多くの気づきがありました。

プノンペン1号店は日本のモールとほぼ同じ外観、内装デザインで、そこに働くスタッフさん、お客様がカンボジアの人ということ以外は、ほとんど日本と変わりませんが、イオン魂もそこにはしっかり息づいているのです。

弊社では、イオンモールプノンペン一号店内のカーショップ、カレーショップ、ドリンクショップなどのインテリアデザイン、工事監理を行いました。

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いまプノンペン市内北部で二号店の建設工事が進められていて、ここでもイオン魂が入るのだと思います。

こちらもオープンが待ち遠しいですね。

対談第三号は、世界遺産のまちカンボジア・シェムリアップ郊外で伝統織物の復活する活動をするクメール伝統織物研究所(IKTT)の森本代表と対談させていただきました。

なお、過去の対談まちづくり・ひとづくり対談(1) プノンペン経済特区 上松CEO/カンボジアビジネスパートナーズはこちらから。

ceoこの記事を書いた人
COCOCHI DESIGNS GROUP
CEO 河内利成 プロデューサー・一級建築士

所属団体:鳥取県若桜町地域コーディネーター / 特定非営利活動法人南山城村茶ECO(ちゃえこ)プロジェクト 理事

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