まちづくり・ひとづくり対談(1) プノンペン経済特区 上松CEO/カンボジアビジネスパートナーズ


まちづくり・ひとづくり対談(1) プノンペン経済特区 上松CEO/カンボジアビジネスパートナーズ1

カンボジアに進出して2年目のこと。カンボジア進出日系企業向け雑誌「カンボジアビジネスパートナーズ」が創刊されるので、雑誌見開きの枠があるが、と相談され、どのようにするか思案した結果、日頃あまり会うことのできないカンボジアで活躍する人たちと「まちづくり・ひとづくり」という視点で対談してみたいと思い、掲載することになりました。

当時はちょうどプノンペン経済特区(PPSEZ)内に進出する日系アパレル工場の設計・工事監理を設計コンペの末に受注したこともあり、同経済特区の上松CEOにオファーをさせていただき、対談をご快諾いただきました。

上松CEOは新聞や雑誌などでよく紹介されるカンボジアではとても有名な方です。

「まちづくり・ひとづくり」という視点でお話を伺うと、これまでには知り得ない上松CEO、PPSEZの側面を見ることができました。

工業団地内での取り組みでは、各企業合わせて数万人というワーカーさんに対してのケアやイベント、武道家でもあるご自身の活動を通しての貢献など、これまで各メディアでは語られてこなかった上松CEOの熱い想いをお聞きすることができ、予定時間を大幅にオーバーして対談が盛り上がったことが思い出されます。

カンボジアにはカンボジア特有のやり方、空気づくりのコツがあり、対談を通して多くのことを学びました。

その後も上松CEOとはラオスのサワンナケートでご一緒したり、カンボジアの某プロジェクトでご一緒したりと、引き続きお付き合いをさせていただいています。

まちづくり・ひとづくり対談(1) プノンペン経済特区 上松CEO/カンボジアビジネスパートナーズ2

雑誌を読んでくださったカンボジア国内外の多くの方から「雑誌を見たよ!」とお声がけいただき、この後、半年毎に発行される「カンボジアビジネスパートナーズ」の対談を継続していくことになります。

工業団地(SEZ)と言うと生産的なイメージが色濃いと思いますが、多くのカンボジア人ワーカーさんが働いていて、ひとつの社会が構成されていることを再認識させていただいた素晴らしい対談となりました。

対談第二号は、2014年6月にカンボジア一号店をオープンさせたイオンモールプノンペンの矢島社長と対談させていただきました。

ceoこの記事を書いた人
COCOCHI DESIGNS GROUP
CEO 河内利成 プロデューサー・一級建築士

所属団体:鳥取県若桜町地域コーディネーター / 特定非営利活動法人南山城村茶ECO(ちゃえこ)プロジェクト 理事

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